Jul 27, 2009
予算がある場合も、注文住宅
チラシなど、よく見ると、建売家の安全に目が奪われがちだが、やはり理想的な住宅を目指すならやっぱり注文住宅ですよね。建売と自分の意思が反映されるのは限られてしまうのだが、注文住宅なら建築士さんとの相性応じて、医師は想像以上に反映される可能性が高くなります。一生に何度も建てられるわけではないので、、建売に妥協するのは勿体無いです。今この時代にあって新築住宅を購入する人は少ないと思います。今住んでいる家をリフォームして最適の快適な空間を作り出すと言った人が増えている状況だそうです。その中で最も心もリフレッシュできるのが外壁塗装の変化です。この外壁塗装業者が多数存在するため、見積もりの比較を十分に、自分に合った業者を選定する必要があると私は思っています。
昨今、普通に考えてWindowsケータイというならWindows Phone 7あたりになるのが妥当である。PC向けのWindows 7を携帯電話と組み合わせるなど誰が考えるだろう。
【解き放てっ、“LOOX”愛 「Windows 7 ケータイ F-07C」の可能性を探る(前編)】
しかし、これを実現してしまったすごいデバイスが、NTTドコモの「Windows 7ケータイ F-07C」(富士通製)だ。今回はF-07Cの発売前評価機を用い、“PC”としての使い勝手をチェックする。
F-07Cのなにより“うひょひょー!”な点は、その極小サイズでWindows 7が普通に動くPCということである。これまでにも富士通「LOOX U」やソニー「VAIO type U」「VAIO P」、ブルレー「Viliv S5」など、UMPC(Ultra-Mobile PC)、あるいはMID(Mobile Internet Device)と呼ばれる小さなPCはあった。また、PHS(通話+通信機能)とWindows搭載PCの融合を図った「WILLCOM D4」のような製品もあった。
しかし、F-07Cはそれらと一線を画す“極小”さを実現したのがまず心引かれる。普通のWindows 7搭載PCをよくある携帯電話サイズに収めただけでなく、通話や通信、おサイフケータイ機能などが利用できる、いわゆるiモードケータイとしての機能も融合してしまったのだ。
その本体サイズは、61(幅)×125(奥行き)×19.8(厚さ)ミリ、重量は約218グラムだ。同じNTTドコモのスマートフォン「REGZA Phone T-01C」は62(幅)×126(奥行き)×11.9(厚さ)ミリで、重量は約149グラム。厚さと重量以外はほぼ同じで、F-07Cはスライド式のハードウェアキーボードがある分少し厚いと考えると想像しやすいだろうか。なお、少し厚いと言っても、厚さの値そのものはひと昔前の折りたたみケータイと同等である。
UMPCとも比べてみよう。例えば2007年発売の富士通「FMV-BIBLO LOOX U50WN」は171(幅)×133(奥行き)×26.5〜32(厚さ)ミリ/重量580グラム。同じく2010年発売の「FMV-BIBLO LOOX U(U/G90)」は204(幅)×106.5(奥行き)×23.8(厚さ)ミリ/重量約495グラム、当時はすごく小さいと思ったこれらより、ひとまわりもふたまわりも小型であることが分かる。
ちなみに、NTTドコモより発売する本機は「Windows 7ケータイ F-07C」という名称だが、裏面のバッテリーカバー、および別売りの卓上ホルダに「LOOX」ロゴの存在が確認できる。そう、F-07Cは“LOOX”シリーズなのである。
このようにF-07Cの携帯性はLOOXシリーズ史上最高といえ、LOOXシリーズ以外のWindows 7搭載PCでも、本機に匹敵する仕様ものはまだ聞いたことがない。なにせ、半分はみ出しながら半ば無理して尻ポケットに入れて歩くといった、実際にユーザーはあまり行わないポケットサイズではなく、本当にポケットに入れて携帯できるサイズなのだから。
●重量は218グラム、ハードウェアキーボードも搭載
重量の約218グラムも相当がんばった数値だ。昨今の最新携帯電話やスマートフォンと比べると少し重めだが、F-07Cは「PC」である。Windows 7搭載PCを携帯すると思えば何のことはない値だ。
搭載する液晶ディスプレイは、1024×600ドット表示に対応する静電タッチパネル付きの4型ワイドだ。内蔵する傾きセンサーにより、縦に構えると表示も縦向きに自動で切り替わる。先に述べたREGZA Phone T-01Cは同じ4型ワイドで854×480ドットだから、画素で言えば1.5倍ほど高密度ということになる。また、LOOX U50WNのディスプレイ解像度は1024×600ドットで本機と同じだが、こちらは5.6型なので、ドットピッチはやはり本機の方が細かい。
半面、アイコンや文字など、画面表示サイズは相対的に小さくなる。初期設定時におけるデスクトップアイコンの2バイト文字は2ミリ角だった。もちろん本体にワンタッチ拡大ボタンも用意しつつ、2ミリといっても高精細な画面なので読める範ちゅうにあるのだが、老眼の進んだユーザーによってはやはり少し厳しいかもしれない(もっとも、普通のWindows 7であるため、拡大カスタマイズ方法は探せば複数ある)。
キーボードはスライド式だ。本体を横向きに構えて、ディスプレイを上にスライドさせると本体サイズの3分の2ほどのハードウェアキーボード+トラックボールが現れる。F-07Cでは、ポータブルゲーム機のように両手持ちしながら入力していく感じだ。横幅はよくある普通の携帯電話と同程度なので、親指はどのキーにも大きな違和感なく届く。
なお、このサイズの中にキーボード+ポインティングデバイスを入れたためか、一般的な109キーボードとは少々特殊な配列となっている。A〜ZやEsc、Enter、左Shift、Ctrl、Altなどのよく使うキー、F1〜F4はそのままだが、0〜9や利用頻度の低めな記号は「Fn 1」キーと組み合わせて入力、さらにあふれた記号やF5〜F12キーは「Fn 2」キーと組み合わせて入力する。
このFn 1とFn 2キーはともに左下にあるため、キーボード左寄りの“あふれた”記号を入力する際にはなかなかアクロバチックな操作が必要になることもあるのはご愛敬だ。繰り返しくどいが、そこはWindows 7搭載PC。フリーソフトでもいくつか存在するであろう、キーマップ入れ替えソフトを用いてカスタマイズする手段も残っている。
基本キーのキーピッチは定規計測で左右約7.5ミリ/上下約7ミリで、中央が微妙に膨らんだ形状となっている。キータッチはこのサイズにしては適度なプチプチ/カコカコ感がある。キーの間隔は確かに狭く、Enterキーが小さくてやや操作しにくい以外は、親指入力ならそれほど気にならず入力していける。いわゆるハードウェアキーボード付きスマートフォンの入力感とだいたい同じだ。
ポインティングデバイスは、極小サイズのトラックボールが右下に備わる。左クリックはキーボード左上の専用ボタンかボールの短押し、右クリックはボールの長押しで操作できる。ボールの周囲にくぼみがあるので親指が違和感なくフィットし、ごく微妙にチチチと指先に感じるように回るボールの抵抗具合もなかなか絶妙だ。カーソルの速度設定にもよるが、標準設定のまま細かいカーソル操作が可能だった。
●オプションのクレードルで、「さらに普通のPC」に
極小サイズのF-07Cも、たまには屋内で使うこともある。屋内での利用においては専用のクレードルでさらに便利に「PC」として利用できる。クレードルはドコモの別売りオプションとなり、予価9000円とのことだ。
この専用クレードルにより、本体への給電+本体バッテリーの充電に加えて、液晶ディスプレイやUSB機器(マウスやキーボード、プリンタなど、いわゆる普通のUSBデバイス)の接続が可能となる。HDMI経由で画面を外付け液晶ディスプレイに出力しつつ、USBキーボードやマウス、USBプリンタなどを用意することで、あたかもデスクトップPCのようなスタイルでも利用できるようになる。
外部ディスプレイ接続状態でクレードルに装着すると、Windowsの画面表示が内蔵ディスプレイから外部ディスプレイに自動で切り替わり(自動か手動かは、設定ツールにより変更可能)、同時に本体冷却のためのクレードル搭載ファンが動作する(あくまで評価機での使用感だが、風切り音は昨今のノートPCにおけるファン最大回転時よりやや耳に付くなと感じるほどの音量)。
残念ながら、外部ディスプレイには最大1280×720ドットまでしか表示できず、内蔵+外部ディスプレイを同時に表示するクローン/スパン表示は行えなかった。
後編では、パフォーマンス+実利用時の使い勝手チェック、バッテリー環境のチェックなどを行う予定です。
【石川ひさよし,ITmedia】
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