Jul 19, 2011
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中部電力が9日、政府による浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の全面停止要請受け入れを決めたことで、政府から中部電に対する電力融通などを要請された関西電力の支援の動きが本格化する。
関電は同日、「中部電力への応援融通については、当社の需給状況を踏まえつつ電力各社とも連携して最大限協力していきたい」とのコメントを発表。広報担当者は「中部電から(支援について)事務レベルで相談を受けているところだ」と、支援計画策定に着手したことを明らかにした。
しかし、美浜原発1号機など定期検査中の福井県内の原発3基(出力合計約240万キロワット)は運転再開のメドが立たず、自社管内の夏の電力供給でさえ不安を抱えているのが現状だ。
関電の8月の電力供給計画では電力需要を2956万キロワットと想定。供給能力を3290万キロワットと見込んでいるが、再開できなければ供給能力は約3千万キロワットにとどまってしまう。また、この計画は東日本大震災の発生前に策定したもので、今後は需要予測を大きく上回る可能性も否めない。
さらに中部電が東京電力への電力融通中止を決定。政府は関電に対し東電へも電力融通を行うように要請しており、その対応にも迫られている。電力需要がピークとなる夏を前に、関電は地元の理解を得て、現在停止中の原発の早期運転再開にこぎつけたい考えだ。
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プジョー・シトロエン・ジャポンは9日、プジョーのクロスオーバー『3008』の日本導入1周年を記念した限定車「オキシゴ」を110台限定で発売すると発表した。
オキシゴは、酸素や呼吸という意味の「OXY」と「GO」を掛け合わせたネーミングで、アウトドア志向の高いユーザー向けに設定したモデル。3008の「プレミアム」をベースに、ナビゲーションシステム、バイキセノンディレクショナルヘッドランプ、専用エンブレムを装着する。
ボディカラーは、ペルラネラ・ブラック、アビサル・ブルー、ヒッコリー、パール・ホワイトの全4色を設定。
価格は349万円。総額30万円相当の装備品を付加しながらベースモデルの10万円アップに抑えた。
《レスポンス 編集部》
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日本経団連の米倉弘昌会長は9日の記者会見で、菅直人首相が中部電力に浜岡原発の全面停止を要請したことについて、「電力不足の中、今後30年間で87%の確率で東海地震が起きるとの確率論だけで停止要請したのは唐突感が否めない」と述べ、政府の対応を痛烈に批判した。
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米倉会長は「結論だけがぽろっと出てきて、思考の過程が全くブラックボックスになっている。民主党政権は透明性を強調するが、どういうことなのか政治の態度を疑う」と指摘。その上で、「首相による原発停止要請は非常に重みがあり、超法規的な意味がある。誰がどのようにして議論したのか、根拠を出した上で説明する必要がある」と述べ、要請に至る経緯の説明が不十分だとの認識を強調した。【宮崎泰宏】
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全日本空輸(ANA)は、ゴールデンウィーク中の利用実績を公表した。
4月28日から5月8日までのANAグループの航空便の利用実績によると、国内線は東日本大震災の影響があったものの、間際での予約が増加、提供座席数が前年同期比6.3%増の202万5778席に対して旅客数は同2.6%減の126万0801人だった。利用率は62.2%。
期間中のピークは下りが4月29日、上りが5月5日で方面別では沖縄が好調だった。
国際線は、震災の影響は依然として残るものの、日並びの良さや各種需要喚起策の効果もあって提供座席数が同19.3%増の23万6690席に対して、旅客数は同16.5%増の17万0298人と好調で、利用率は71.9%となった。
方面別では、欧州線、アジア線、リゾート線が好調だった。
《レスポンス 編集部》
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